【基本方針】
我々(社)唐津青年会議所は、本年37年目を迎える大韓民国麗水青年会議所との姉妹交流の中で、OB諸先輩方から受け継いでいる情報や経験を、財産として有効に活用できているのでしょうか。また、姉妹締結当初の熱い想いをメンバーは知っているのでしょうか。
昨年、交流の転機にすると謳い、唐津の地で麗水青年会議所のメンバーと合同で、メンバー同士が絆を深める交流事業を開催しました。近年行われているホームステイを中心とした青少年民泊事業とは違い、参加したメンバーには新鮮に感じられたのではないでしょうか。また、形式だけの「交流のための交流」ではなく、姉妹締結当初の熱い想いで結ばれた国境をこえた友情、兄弟愛を感じる事もできたのではないでしょうか。国も習慣も言語も違いますが、同じ地球市民として想いを持ち、語り合うことで相手を理解し、分かり合えたのではないでしょうか。
この交流を本年度は、多くのメンバーと共に、麗水の地で行いたいと考えています。しかし、麗水と聞くと、言葉が通じない、習慣が違うなどの理由で敬遠するメンバーが多いのも事実です。そこで、参加したことがないメンバーにどのような手法を用いれば参加してもらえるかを委員会で話し合い模索し提案します。また、事業内容についても、より楽しく、より面白く、より深く交流が出来るように知恵を出し合います。その結果、麗水に行って事業に参加して良かったとメンバーが想える事業にします。また、本年の活動が、今後の交流においてメンバーが積極的に参加するきっかけにします。
地球市民委員会の一人ひとりが姉妹交流の歴史を勉強し、姉妹締結当初の熱い想いを知ることで、「想」を様々な切り口でメンバーの皆さんに発信します。地球市民委員会から生まれた「想」が波紋のようにメンバーへ、市民へ、地域へと拡がると信じ活動、運動します。皆さんのご協力のほど宜しくお願いします。
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